2010年02月23日
生ソーセージとホウレン草のパスタ
皆さんこんにちは。
素朴な家庭料理をお届けする、
サン・ミケーレ日記です。
今回は生タイプのソーセージを使ったパスタを、
ご紹介します。
生タイプのソーセージの中身を絞り出して、加える事で、
ソースにソーセージの旨味が良く絡んで、とっても美味しくなります。
今回使うパスタは、”リガトーニ”という、ショートパスタ。
とっても食べ応えのあるパスタで、ミートソースなどに
良く合います。
では、今回も始めていきましょう~!!(^^)/
”生ソーセージとホウレン草のリガトーニ”
(材料 2人前)
リガトーニ・・・・・・・・・・・・・・・・・120g
生ソーセージ・・・・・・・・・・・・・・・・4本
トマトソース・・・・・・・・・・・・・・・・250cc
(2007・4・28 ポモドーロの記事参照)
ホウレン草・・・・・・・・・・・・・・・・・1束
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・2かけ
赤唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・・2本
パルメザンチーズ(できればブロックの物)・・16g
オリーブオイル(エキストラバージン)・・・・・40cc
塩、こしょう
作り方は”続きを読む”をクリック!!
素朴な家庭料理をお届けする、
サン・ミケーレ日記です。
今回は生タイプのソーセージを使ったパスタを、
ご紹介します。
生タイプのソーセージの中身を絞り出して、加える事で、
ソースにソーセージの旨味が良く絡んで、とっても美味しくなります。
今回使うパスタは、”リガトーニ”という、ショートパスタ。
とっても食べ応えのあるパスタで、ミートソースなどに
良く合います。
では、今回も始めていきましょう~!!(^^)/
”生ソーセージとホウレン草のリガトーニ”
(材料 2人前)
リガトーニ・・・・・・・・・・・・・・・・・120g
生ソーセージ・・・・・・・・・・・・・・・・4本
トマトソース・・・・・・・・・・・・・・・・250cc
(2007・4・28 ポモドーロの記事参照)
ホウレン草・・・・・・・・・・・・・・・・・1束
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・2かけ
赤唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・・2本
パルメザンチーズ(できればブロックの物)・・16g
オリーブオイル(エキストラバージン)・・・・・40cc
塩、こしょう
作り方は”続きを読む”をクリック!!
=下準備=
①たっぷりの湯を沸かし、湯の量の1%の塩を加えておきます。
②にんにくは半分に切り、芽を取り除いて
包丁の腹で叩いておきます。↓↓
③赤唐辛子は半分に切って、種を取り除いておきます。↓↓
④ホウレン草はサッと下茹でして、冷水で冷ました後、
絞って水気を取っておきます。
根の部分を落として、食べ易い大きさに切ります。↓↓
⑤生ウインナーは中身を絞り出しておきます。↓↓
⑥パルメザンチーズはチーズおろし、
またはおろし金でおろしておきます。
ブロックが無い場合は、パウダータイプでも良いです。↓↓
=仕上げ=
⑦リガトーニは茹でるのに時間がかかるので、先に茹でていきます。
これが、今回使用する、”リガトーニ”です。↓↓
①のお湯に加えて茹でていきます。↓↓
⑧鍋にオリーブオイルと②のにんにくを入れて弱火にかけます。↓↓
弱火でゆっくりとにんにくに火を通し、
にんにくの香りをオイルに移します。
にんにくが軽く色付いてきたら、
火を止めて③の赤唐辛子を加えて辛味を移します。↓↓
⑨弱火にかけ、⑤のウインナーを加えます。↓↓
フォークの背で良く潰しておきます。↓↓
⑩次にトマトソースを加えて、弱火で煮ます。↓↓
⑪茹で上がったリガトーニを加えます。↓↓
⑫弱火で少し煮込みます。
ソースが煮詰まってきたら、パスタの茹で汁を
加えて調整して下さい。↓↓
⑬最後にホウレン草を加えて温めて↓↓
⑭⑥のパルメザンチーズ、オリーブオイル(分量外)
塩、こしょうで味を調えます。↓↓
⑮お皿に盛り付けて、↓↓
完成です!!↓↓
<Point>
・リガトーニはアルデンテを気にせずに、少し軟らかめに
茹でた方が美味しいと思います。
・生のソーセージが無い時は、ボイルしたソーセージを
小さめに切って加えても良いですよ。
ソーセージの旨味が溶け込んだソースと食べ応えのある、
リガトーニがとっても良く合いますよ。
やはりショートパスタの良い所は、麺がのびるのを気にせず、
ゆっくりと味わえるところにありますよね。
もちろん、スパゲッティを使っても美味しく出来ますよ。
好みのパスタを合わせて、いろんな美味しさを
発見してみてください!!(^^)/
①たっぷりの湯を沸かし、湯の量の1%の塩を加えておきます。
②にんにくは半分に切り、芽を取り除いて
包丁の腹で叩いておきます。↓↓
③赤唐辛子は半分に切って、種を取り除いておきます。↓↓
④ホウレン草はサッと下茹でして、冷水で冷ました後、
絞って水気を取っておきます。
根の部分を落として、食べ易い大きさに切ります。↓↓
⑤生ウインナーは中身を絞り出しておきます。↓↓
⑥パルメザンチーズはチーズおろし、
またはおろし金でおろしておきます。
ブロックが無い場合は、パウダータイプでも良いです。↓↓
=仕上げ=
⑦リガトーニは茹でるのに時間がかかるので、先に茹でていきます。
これが、今回使用する、”リガトーニ”です。↓↓
①のお湯に加えて茹でていきます。↓↓
⑧鍋にオリーブオイルと②のにんにくを入れて弱火にかけます。↓↓
弱火でゆっくりとにんにくに火を通し、
にんにくの香りをオイルに移します。
にんにくが軽く色付いてきたら、
火を止めて③の赤唐辛子を加えて辛味を移します。↓↓
⑨弱火にかけ、⑤のウインナーを加えます。↓↓
フォークの背で良く潰しておきます。↓↓
⑩次にトマトソースを加えて、弱火で煮ます。↓↓
⑪茹で上がったリガトーニを加えます。↓↓
⑫弱火で少し煮込みます。
ソースが煮詰まってきたら、パスタの茹で汁を
加えて調整して下さい。↓↓
⑬最後にホウレン草を加えて温めて↓↓
⑭⑥のパルメザンチーズ、オリーブオイル(分量外)
塩、こしょうで味を調えます。↓↓
⑮お皿に盛り付けて、↓↓
完成です!!↓↓
<Point>
・リガトーニはアルデンテを気にせずに、少し軟らかめに
茹でた方が美味しいと思います。
・生のソーセージが無い時は、ボイルしたソーセージを
小さめに切って加えても良いですよ。
ソーセージの旨味が溶け込んだソースと食べ応えのある、
リガトーニがとっても良く合いますよ。
やはりショートパスタの良い所は、麺がのびるのを気にせず、
ゆっくりと味わえるところにありますよね。
もちろん、スパゲッティを使っても美味しく出来ますよ。
好みのパスタを合わせて、いろんな美味しさを
発見してみてください!!(^^)/
Posted by chef at 07:55│Comments(2)
│トマトパスタレシピ
この記事へのコメント
こんばんわ!
美味しそうですね~
パスタ好きな私ですが、自分ではなかなか上手くできません。。。
ミケーレ日記は、写真が多くてとてもわかりやすいです☆☆
いろいろ挑戦してみたいと思います♪
美味しそうですね~
パスタ好きな私ですが、自分ではなかなか上手くできません。。。
ミケーレ日記は、写真が多くてとてもわかりやすいです☆☆
いろいろ挑戦してみたいと思います♪
Posted by tomo☆ at 2010年06月29日 00:33
tomo☆さんありがとうございます。
パスタは基本のポイントさえ解れば、とっても簡単に作れますよ。
頑張っていろんなパスタに挑戦してみてください。(^^)/
パスタは基本のポイントさえ解れば、とっても簡単に作れますよ。
頑張っていろんなパスタに挑戦してみてください。(^^)/
Posted by chef at 2010年07月01日 07:33
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