KOBE MOTOMACHI 1st STREET 神戸元町1番街

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ホンモノ志向の根っからの神戸人が集まる街 神戸元町1番街
元町1番街について

神戸の歴史

神戸は海と山に育まれた街です。その穏やかな気候と立地条件で古くから港町として栄えてきました。日本は古くから鎖国体制を取り入れていましたが、1853年にペリー率いる黒船が来航してから大きな転機を迎えます。日本では5箇所の港を開港することになり、兵庫の港もその1つでした。
徳川時代が終焉を迎え、明治時代になると神戸の港は“輸入港”として発展を遂げていきます。原っぱであった土地は外国人が暮らす居留地となり、欧米文化が他の国内の都市よりも先駆けて急速に普及するようになりました。欧米文化の普及は神戸を発祥とする様々な文化を生み出しました。

ハイカラな街神戸

“輸入港”として欧米文化を受け入れる玄関口として役割を果たす神戸の街は一般の暮らしの中にも洋風文化が浸透しはじめました。港を中心に神戸は栄え始め明治7年には元町が誕生し、西国街道をそのまま取り入れた元町商店街が生まれモダンな店舗が立ち並びました。現在の大丸、そごう、三越、高島屋と言った大手百貨店も神戸に進出し、洋服文化や洋食文化もいち早く浸透しまた日本人に合うように独自の進化を遂げました。現在の神戸ファッションやレトロな港町神戸を形成する礎となったのです。

復興の街・神戸

太平洋戦争で神戸は2度の空襲により、神戸は焼け野原になりました。戦後も神戸は一丸となり復興に取り組みました。日本に復興の兆しが見えた頃、高度経済成長期を迎え日本の経済は著しい発展を遂げます。神戸の港も貿易港として多いに発展しました。
昭和の時代が終わり平成を迎えたころ、1995年(平成7年)1月17日午前5時46分に兵庫県南部を震源地とする観測史上初めての震度7を観測する阪神大震災が神戸の街を襲いました。6,000名以上の尊い命が奪われ、神戸は壊滅的な被害を被りました。神戸の街は深い悲しみに包まれましたが、それでも手を取り合い懸命に復興に取り組み驚く速さで神戸の街を復興に導きました。神戸の街を愛し守り続ける市民の懸命な努力の賜物だと言えます。

こうべはじめて物語

近代洋服

明治に入り、元々原っぱであった土地に大勢の外国人が暮らす居留地が誕生しました。明治2年にイギリス人カペルが居留地16番に洋服店を開店したのがはじまりです。卓越したデザインと技術に敬意を表して『神戸洋服』と称されました。明治16年には元町4丁目で今も老舗のテーラーとして営業を続けている「柴田音吉洋服店」の創業者・柴田音吉が、カペル氏の流れをくむ日本人最初の注文紳士服を手がけました。

牛肉専門店

神戸と言えば“神戸牛”が贅沢な特産品として全国的に知られています。欧米文化の浸透は食卓にも影響を与え、日本人が肉を食べ始めました。明治4年には、港川神社にほど近い元町7丁目に今もなお老舗として営業している『大井肉店』です。 牛肉のみそ漬けやつくだにを初めてつくり、販売したことでも有名です。

ゴルフ場

日本全国にあるゴルフ場の第一号も神戸の地から始まりました。明治34年イギリス人貿易商アーサー・ヒスケス・グルームは神戸の六甲山にゴルフ場の建設をはじめ、2年後の明治36年に9ホールのコースを有する『神戸ゴルフ倶楽部』が誕生しました。その後、ゴルフは紳士のスポーツとして日本全国に普及し始めました。

バウムクーヘン

今日では、おめでたい席の引き出物などで贈り物の定番バウムクーヘンも神戸が発祥です。大正10年にドイツ人のカール・ユーハイムが関東大震災により、神戸元町に洋菓子店を開業しました。そこでバウムクーヘンが焼かれたのが日本で最初のバウムクーヘンです。現在でも元町1番街にユーハイムの本店が営業しておりホンモノのバウムクーヘンを販売しています。

ストレートコーヒーの販売と缶コーヒーの登場

昭和23年に北野ハンター坂の南角にテーブルがわずか3つの小さなコーヒー専門店ができました。今日の『にしむら珈琲店』です。『にしむら珈琲店』はコーヒーの味わいを追求して昭和28年に誕生したのがストレートコーヒーです。コーヒー文化は日本にまたたく間に普及し、昭和44年に『UCC上島珈琲』が初めて100円缶コーヒーを販売しました。

優先座席制度の誕生

今日では公共の乗り物では当たり前になっている、お年寄り・体の不自由な方や妊婦さん等に優先的に利用してもらう優先座席は、昭和47年に神戸市バスに設けられた『オレンジシート』が始りです。
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